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サンヨーホームズの構造について2

サンヨーホームズも制振装置を開発しておりまして、
その名も『サンダブルエックス・ダイナミックダンパー』と言います。

覚えてもらう気ゼロなネーミングですが、
『サンヨーホームズのエックスが2つ重なったような制振装置』と、
見た目をそのまま名前にしたので、このような名前なんだと思います。


ゴムの部分はブリヂストン社製の高減衰ゴムを使用していて、
このダンパーを縦方向に1箇所、横方向に1箇所、1階部分に配置すると、
最大で50%の揺れを軽減できるそうです。

そもそも鉄骨に自信を持っているサンヨーホームズなので、
鬼に金棒なのかもしれません。


・・・で、その鉄骨部分も耐用年数にこだわって造られていまして、
緑色の防錆塗装は自動車のボディにも使用されている『電着塗装高温焼付け』処理で、
推定耐用年数は109年・・・ってホントでしょうか。

また、鉄骨と基礎の連結部分は特に大事なのですが、
その部分に使用されてる基礎ピースは『溶融亜鉛メッキ』の犠牲防食作用で、
推定耐用年数162年・・・ってアメリカの囚人の服役期間のような数字になっています。

基礎のコンクリートも水セメント比に特徴があるらしく、
水とセメントが1:2となるように配合して、
推定耐用年数は100年だそうです。


ちょっとこだわりもすごいですけど、
超メジャー級なハウスメーカーに対抗するのであれば、
これくらいやる必要があるのでしょうね・・・お見事です。

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サンヨーホームズの構造について1

いずれ 『三洋』 も使えなくなるかも知れないので、
『サンヨーホームズ』 に統一しておきます。

サンヨーホームズは鉄骨メーカーで、
鉄骨系にしてはめずらしいですが、軽量鉄骨が主となります。
(重量鉄骨などはやらない・・・ハズ)

ですので、4階建て以上や、3階建てでも賃貸部分があるものなど、
一部建築に制限があるのが特徴といいますか、難点といいますか。


鉄骨はメーカー唯一緑色の塗装で、
赤い錆を目立ちやすくする意味で反対色なのだそう。
(旭化成ホームズにケンカを売っていそうですが)

躯体について、分かりやすく説明すると、
75mm角の「角パイプ柱」を使用しているので、旭化成のようなもので、
筋交いに「大和ハウスと積水ハウスの筋交いを合体させたようなもの」を使用しています(笑)

決して悪いものではないようで、
水平変形量(躯体を水平に荷重をかけた際の変形の量)は極めて低く抑えられています。

鉄骨構造(特に軽量鉄骨造)の場合は、
揺れて地震などの力を逃がすタイプの構造(仕組み)が多いので、
揺れ難い(変形し難い)鉄骨構造であれば、安心できるのかも知れません。



サンヨーホームズについて。

三洋ホームズについて少し。

前身のクボタハウス株式会社が、建材メーカーのクボタの子会社によって発足。
2002年に三洋電機に買収され、三洋ホームズとなりましたが、
2011年には三洋電機が全株売却し、
現在の株主は『オリックス』『LIXIL(リクシル)』『セコム』『関西電気』が大半を占めています。

クボタからは屋根や外壁材、鉄骨、
三洋電機からは電気との係わり合い、
LIXILからは設備、
セコムからはセキュリティーを・・・と、

本気を出したらこれほど強いメーカーはないんじゃないかと思うほど、
色々なノウハウが蓄積されていそうなメーカーですが、
知名度はイマイチ低めでしょうか。


最近は 『三洋』 に関してもあまり大々的に使用しない(できない)ようで、
カタログなどには 『サンヨーホームズ』 とカタカナ表記が多く見られますが、
これはこれで親しみがあって良いと思います。

2012年はぜひとも飛躍の年にして欲しいものです。


ちなみに、LIXIL(リクシル)はトステムやINAX、新日軽、サンウェーブ、TOEXなどの統合会社で、
トステムだけでも『アイフルホーム』とかやってたのに、
合併後はほんとにどでかい会社になって、
関連の建築会社だけでも
『アイフルホーム』『フィアスホーム』『GLホーム』『サンヨーホームズ』
4つもあります(汗)

今後、どういう動きを見せていくのか、注目です・・・。

エネファームについて聞いてみた3

エネファームのお話の余談ですが、
各社ともにキャンペーンをやっていますので、
ハウスメーカーによっては、
エコジョーズ(普通の給湯器)と殆ど差額なしで設置可能のようです。

三井ホーム、住友林業、積水ハウスなどは確認済みです。
(首都圏のお話なので、一応ご検討中の各メーカー担当者に聞いてみて下さい)

場合によっては、床暖房(もちろんガス温水式)もサービス!
というところもあるようですから、しっかり聞いておくと良いと思います。


エネファームですが、個人的にはどんどん発展してもらって、
商品コストを下げてもらいたいものです。

まだまだ、エコキュートに比べれば仕組み自体が発展途上のような気もするので、
コストだけではなくて、機能的な発展・発達にも期待したいですね。



エネファームについて聞いてみた2

前回の続きです。

Q.実際の発電の流れを教えて下さい。
A1.基本的にタンクにお湯があると、発電しません。
(電気と同時にお湯が生み出されるので)

A2.お湯は200㍑を60度の温度で溜めますので、
40度で使用する場合、実際は300~400㍑分の量があることになります。
※湯船が約200㍑

A3.もし湯切れした場合はエコジョーズで普通に沸かすことになりますが、
急遽の給湯といってもガス代が高くなっている訳ではないので、エコキュートとは違います。

A4.学習機能のある管理プログラムを使用しているので、
その辺りは使っていくと効率の良い運転方法を自動で設定してくれます。
(各家庭の生活スタイルによって設定してくれる)


Q.光熱費はどのくらい安くなるんですか?
A1.100円分のガス料金を使用すると、98円分の電気料金分の電気量を発電し、66円分のお湯を生み出します。

A2.エネファームのガス料金体系は1番安い設定なので、
通常のガス料金に比べて、そもそも75%くらい安くなっています。


Q.非常時はどうなるんですか?
A1.後ろの蛇口から抽出できるので、非常時にはそのお湯(または水)を活用することは可能です。

A2.停電時はバックアップタイプの蓄電池(160万円程度)をつければ
対応可能というオプションの用意はあります。


と、こんな感じで伺いました。
(何度も言いますが、間違えていたらすみません。自己責任でお願いします。)

最近はCMも頻繁にやっていますし、ハウスメーカーへの売り込みもすごいので、
勢いはかなりあると思います。

検討されている方は、ハウスメーカーの担当に相談してみてください。


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